英語圏の「独走」を許す「パブリックな意識」の差

http://www.shinchosha.co.jp/foresight/web_kikaku/u130.html

このまま十年が経過すると、ありとあらゆる分野の「学習の高速道路」が英語圏にのみ敷設され、英語圏に生まれ育つことの優位性が今以上に増幅されてしまうのではないかということだ。

「まさにその通りだと思った。どんどん情報量に差がついてく。海外の記事を翻訳してアクセス集めてるブログがたくさんあるのも英語圏の情報量が圧倒的に多いから」